お子様がいる皆さま、サンタ業務は終わりましたか?
うちは今まさに最終業務に取り掛かっております。
【目次】
- サンタ業務の山場は2つ
- ラッピング袋は、過去のラッピング袋
- 【ラッピング業務1】 プレゼントに合う大きさの袋を探す
- 【ラッピング業務2】アイロンで伸ばして綺麗に
- 【ラッピング業務3】リボンが無いものにリボンを通す
- まとめ
サンタ業務の山場は2つ
一つ目の山場はプレゼント決め。
「やっぱりこっちがいいー」という気まぐれな子どもたちに翻弄されながら、依頼物を最終決定していく過程はいつも大変です。
二つ目の山場はラッピング。
我が家は大抵Amazonで発注するのですが、ラッピング代がバカになりません(-_-;)
Amazonのギフトラッピングは一つにつき¥308。
我が家は3人。
有り難いことに義理の祖父母からのプレゼントも選ばせてもらうのですが、発注業務はこちらなので
3人×2=6つ分のラッピングが必要になります。
つまり、ラッピングだけで¥1,848もかかってしまうのです!
それを避けるために、私がAmazon到着後、せっせとラッピングを行っております。
ラッピング袋は、過去のラッピング袋
過去には、ギフト設定をして発注したこともありました。また、誰かから何かの機会に貰ったプレゼントのラッピング袋などもありました。
様々な大きさのプレゼント袋をせっせとため、今ではフルラインナップ揃っているのではないかと思うくらい( ̄ー ̄)
この写真の3倍くらい、揃っています♪
【ラッピング業務1】 プレゼントに合う大きさの袋を探す
コツコツとためたプレゼント袋のなかから、プレゼントに合う大きさのものを選びます。そして出来るだけ、人によって色を分けます(長女は赤系、長男は青系、次男は緑系など)
【ラッピング業務2】アイロンで伸ばして綺麗に
ラッピング袋は、子ども達にみつからないよう押し入れの下の方に忍ばせています。
なので、一年ぶりに出したプレゼント袋は、まぁグチャグチャで(^_^;)
なので、アイロンを当てます。
アイロンの設定は中温。当て布をしています。
以前は低温でがっつり直接当てちゃってました!Amazonのプレゼント袋なら大抵大丈夫だと思うんですが、一度温度設定を少し高めでかけてしまい、溶かしてしまったので、コワくて今は当て布をするようにしています(^_^;)
↑ビフォー
↑アフター
【ラッピング業務3】リボンが無いものにリボンを通す
リボンも、プレゼントや高級なお菓子に付いてきますよね。せっせと貯めております。
子ども達がプレゼントを開けるときにリボンを抜いてしまい、そのままゴミ箱に捨てられてしまったものもあるので、貯めてあるリボンをあてがいます。
これで、ラッピング業務終了~!
まとめ
ラッピングのコスト削減のため、毎年サンタ業務は大変です。
この業務は子どもたちにみつからないように行うため、深夜の作業になることも。
でも、子ども達の笑顔のために、頑張っています(^_^)