3人の子どもたちが、今年も幼稚園・小学校からたくさんの絵や作品を持ち帰りました。
かわいいし、成長を感じるし、ずーっととっておきたい♡
…でも、そんなスペース、うちには無い!!!
作品たち、どうする??
というわけで、今回も写真をパシャパシャとって、フォトブックにすることにしました。
今年は、捨てることにしたおもちゃもまとめてパシャパシャ。
きっと将来「こんなおもちゃもあったよね!」と盛り上がれるから。
コロナ休校中の何気ない家での姿もパシャパシャ。
リビングで子ども3人勉強する姿とか
作った折り紙の数々とか
救世主『チャレンジタッチ』が届いたときの様子とか
そんな、何てこと無い写真も、フォトブックにしようと整理中です!
しまうまプリントとは
インターネットで写真プリントやフォトブック、年賀状などが注文できるサービス。
PC・スマホどちらからでもOKです。
最大の特徴は、コスパの良さではないでしょうか。
写真プリントは1枚6円~。
フォトブックは1冊198円~で作れちゃいます。
頼めるサイズは、写真プリントだとL/2L。
フォトブックは文庫サイズ/A5スクエア/A5/A4。品質はスタンダード、プレミアム、プレミアムハードに分かれていて、ページ数は6パターンと種類が豊富です。
発送も早く、写真プリントは最短当日、フォトブックは最短翌日。
年末年始やお別れ(卒園)などのシーズンでなければ、かなり早めに手元に届きます!
しまプリを選ぶワケ
わが家がフォトブックを作るとき、いつもしまうまプリントを選ぶ理由。
それは、ズバリ「安い」から!
(あ、さっきも書きましたね。)
品質を「スタンダード」で頼んだ場合、正直なところ、印刷の美しさは高いフォトブックに比べるとイマイチに感じます。
顔色に少し赤味がかかるし、シャープさにも欠けているような…。
それでも、コスパが最高に良い☆
例えば、子どもの作品集。
いつも文庫サイズの24ページか36ページで注文、価格は198円(税抜)。
別途送料もかかりますが、メール便なら100円です。
例えば、夏休みの思い出。
たいていA5スクエアかA5サイズでフォトブックを作成します。
その料金は、
A5スクエア/36ページ ⇒ 298円
A5/32ページ ⇒498円
です。
とても安いので、遠方に住む実家の両親や祖父用など3冊くらいまとめて発注していました。
ちなみに「プレミアム」「プレミアムハード」になると、最新鋭のインクジェットプリンターを使って、より鮮やかで繊細に写真を再現してくれるそう。値段は1498円~と一気にお高くなるので、ここぞというときに使ってみようと思っています。(卒業式とかかなぁ)
フォトブックに残すメリット
今時、スマホで写真を撮ったら、インスタにあげて友達と共有したりLINEで送ったりと、楽に写真を共有できますよね。
でも、インスタは家族と一緒に見ることはほとんどないし(私の場合)、載せる写真を選びます。LINEの写真も整理されてないし、皆で見ることが難しい。
フォトブックを作れば、あとから家族や親戚、友達とみんなで回しながら見返すことができるんですよね。そんな場面を想像して、ついついフォトブックを作ります。
コロナ休校中の何気ない写真を載せる予定のフォトブックも、記憶が薄れてきたころに見たら「こんなときもあったねー」とみんなで懐かしむことができるでしょう。
そんなわけで、我が家ではこれからもしまプリフォトブックにお世話になりそうです。