こたつでみかん子育て日記

東京多摩地区で10歳、8歳、5歳の子育て中。心は道産子。子育てのこと、お出かけのこと、混合育児のことなど更新中

【GW】家族5人でPICA富士吉田のコテージに一泊☆キャンプ超初心者にも優しくて良かったです♪

小5、小3、幼稚園(年長)の子どもたちと一緒に、初めてキャンプ場で一泊しました。

私たち家族は、キャンプ超初心者!そもそも、なぜキャンプすることになったかというと…

「GW一泊旅行したい」⇒「どこのホテルも高くてムリー!」⇒「キャンプならいけるんじゃ?」

みないな流れ。テントは持ってないからコテージを探し、PICA富士吉田へ行くことに。

www.pica-resort.jp

“キャンプ”って言っていいのかな?と、不安になるくらい設備が整っていました!

今回は、キャンプ場での過ごし方や、超初心者にPICAがいかに優しいか、ということを中心にまとめたいと思います。

☆念のため「キャンプとは」で調べたら、「テントあるいは簡単な小屋がけで一時的に野外生活すること。」(百科事典マイペディア)と出てきたので、今回の滞在も「キャンプ」でギリギリOKかな…(^-^;と思います。

 

 

自宅からPICAへ

大渋滞の高速道路。車の中の過ごし方

さっそく、キャンプ場での過ごし方ではないのですが…

キャンプ日はGW真っ只中。早朝に家を出たところで混雑しているだろうし、PAもSAも入れないだろう、ということで、朝ご飯をしっかり食べてから8:30頃出発しました。

高速道路に入ると、案の上すぐに渋滞。

わが家から河口湖畔まで、普段なら1時間半。この日は3時間半かかりました…。

そんななか、約1時間半は「妖怪ウォッチ」のDVDを見ながら、約2時間は音楽を聴きながら過ごしました。

この日のために「LINE MUSIC」にお試し入会中。最近、子どもたちのリクエストが大人も聴いてて心地よい音楽になってきたので嬉しい♪ 

姉はドラマや映画の主題歌(ミスチルの「himawari」だったりMISIAの「愛のカタチ」だったり。)やボカロ。

弟たちは、名探偵コナンの映画主題歌(倉木麻衣の「渡月橋」だったり、登坂広臣の「ブルーサファイア」だったり。)やマンガ主題歌、U.S.A、パプリカなど。

エンドレスアンパンマンの頃も、それはそれで楽しかったんですけどね。今の方がストレスないです。

ランチは湖畔で。パン工房「レイクベイク」で購入

河口湖インターを降りると、もうお昼時。車の中でせっせとランチができる場所を探していたのですが、どこもなかなかの観光地価格。評判のパン屋さんがあることを知り、そこでパンを買って外で食べることにしました。

 

パン工房の前にもいくつか駐車場はありますが、隣の大石公園と繋がっているので、そちらの駐車場に停めることもできます♪

 

パン工房で10個ほどパンを購入。カフェ内で食べることもできましたが、体を伸ばしたいので湖畔へ。富士山がとーっても大きくてみんなで感動しました!

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そして、パンが予想を上回る美味しさ!!パンの表面がパリパリしていて、家族全員こちらにも感動。お腹が空いていたら、もっと追加していたと思います。


PICA富士吉田で過ごす

チェック・イン

その後、道に迷いながらPICAに到着したのが14:00少し過ぎ。ゲストハウスにはチェック・インのための長い行列ができていました。GWなどの繁忙期には、少し時間をずらした方が良さそうです。

 

チェックイン時には、施設の方がコテージの場所から、キャンプ場のルール説明はもちろん、「1泊で木炭と薪はどのくらい購入したらいい?」など超初心者な質問にも優しくこたえてくださいました。

 

コテージへ

ゲストハウスから徒歩1分のコテージへ。私たちが宿泊したのは、キッチンデッキにBBQグリルと薪ストーブがあるタイプのコテージです♪

www.pica-resort.jp

PICA富士吉田のコテージは、基本的に車をコテージ脇に停められます。なので、荷物運びは楽チン!あまり使わない荷物は車の中に置いておけます。

キッチンデッキには、BBQグリルと薪ストーブのほか、ベンチや温水シンクまで揃っている。まだまだ朝晩が冷えるこの季節、温水が出るというのはありがたい♪

 

さらに、コテージ内には冷暖房完備!エアコンが設置されていた他、ガスストーブもあり。

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昼間は半そでOKの暖かい日でしたが、夜は案の上かなり寒くなり、使わせていただきました。あっという間に部屋中温かくなりましたよ。

本格的なキャンプをしてきた田舎の両親にこのことを話すと苦笑されてしまいましたが、いいんです!子ども3人一緒で、超初心者ですから!!

 

ツリーハウスやアウトドアリラックスエリアなどで遊ぶ

BBQ開始まで、たっぷり時間はあります。そこで、PICA内を探検することにしました。

PICA富士吉田には、ツリーハウスやゆっくり過ごせるエリアがあります。

トムソーヤの冒険のツリーハウスを思い浮かべるとちょっと物足りないかもしれませんが、男の子たちがワクワクしてしまうようなツリーハウスです。

そして、「アウトドアリラックスエリア」とよばれる場所。遊具という程のものはありませんが、子どもたちが自由に体を動かせる空間です。

 

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まだ時間があったので、施設を出て5分くらいのところにある「富士北麓公園」という大きな公園にも行きました。サッカーボールを持って。

GWでもほとんど人がいなかったので、公園内をドリブルしながら歩けました♪東京じゃ、今の時代「ボールはともだち」できないので、男の子たち、楽しそうでした☆ 

コテージでBBQ!

16:20くらいになって、BBQグリルの火おこし開始!…が、火おこしはなかなか、なかなか大変ですね。

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いや、BBQくらいやったことはあるんですが、うち最近ほとんどガスコンロ使ってたもんで…。

ホントに炭をおこすのって時間がかかる。初心者ながら頑張ってくれたお父さん、お疲れさまでした!うちわパタパタを手伝ってくれた子どもたちもありがとう♪

 

17:00過ぎくらいからお肉を焼き始めました。

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途中、鉄板にひく油を忘れてゲストハウスへ。ちゃんと置いてくれていました。他の調味料も。お酒も。着火剤も。超初心者にどれだけ優しいんでしょう。

BBQ楽しいし、安肉でも美味しい♡

食べ終わるころには薄暗くなっていましたが、その雰囲気も含めて楽しめました。

 

きもだめし

子どもたち、家でペンライトを準備しているときから「夜はきもだめしする!」と言っていました。

そして、19:00頃ついにキャンプ場は真っ暗に。

実は夕方、アウトドアリラックスエリアで遊んでいたときに、お父さんが「きもだめし用の枝」を小屋の後ろに立てていました。それを取って戻ってくるのが、きもだめしのミッションです!

親2人はコテージに残ってお片付け。「行ってらっしゃーい」3人の子どもたちを送り出しました。

コテージ付近はランタンやコテージ屋内の明かりで少し明るいのですが、アウトドアリラックスエリアには明かりゼロなので真っ暗。ペンライトの光だけだと、本当に足元しか見えません。果たして、ミッションクリアなるか?!

 

…3分後、幼稚園年長の末っ子、半分泣きながら上2人に連れて来られる。リタイア。

上2人は再チャレンジ。そして、5分後くらいに、きもだめし用の枝を持って現れました。ミッション成功!かなり怖かったようで、2人とも興奮気味に目標地点までのみちのりのことを話してくれました♪

 

お風呂へ

PICA富士吉田のゲストハウスには、お風呂があります。本当にありがたいですよねぇ…。

大浴場、という程の広さはなく、シャワーも4、5個程度。シャワー前で並ぶなど、結構混雑してはいましたが、BBQの煙でベトベトの髪や体を洗って、かなりスッキリすることができました。

 

就寝

PICAは10時消灯。とは言っても、全ての照明が消えてしまうわけではなく、自主的な消灯を促しているだけのようです。

コテージ内には、マット・枕・毛布が用意してあります。なので、寝袋は不要。マットと枕はウレタン・ビニールレザー。アレルギー持ちのわが家には非常にありがたいです。特に、父親はハウスダストが多い場所に行くと息苦しくなるほどアレルギー症状がでるのですが、ここではまったく出ず。毛布もとても清潔な状態で用意してくれているのだと思います。感謝!

 

朝食は薪ストーブで

朝ごはんは、薪ストーブ(Ozpig)で準備。

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フライパンで作った焼きそば、

クッキングシートをひいてあたためたクロワッサン、

湯を沸かして作った、即席のコーンポタージュ。

朝は10℃くらいで、まだ結構寒くて。あたたかい朝食、嬉しかったです。

食事が終わった後も、子どもたちがせっせと木の枝を運んできて薪ストーブに入れながら暖をとっていました。この一連の作業、子どもたちかなり楽しんでいました。

 

チェックアウト⇒河口湖畔経由で帰宅

PICA富士吉田のチェックアウトは11時。

ゴミステーションがあるため、そこにゴミを運んで子どもたちと分別作業をします。その後、ゆっくりしても良かったのですが、河口湖をもうちょっと楽しもうということになり「道の駅かつやま」へ。

湖畔に、広い芝生広場があり、朝から結構な混雑ではありましたがゆっくりできました。子どもたちは、ソフトクリームを食べた後、ずーっとドッチビーやってました。

 

かかったお金

今回のキャンプ場一泊の金額。そもそものキャンプの動機が「ホテル高すぎ!キャンプどう?」だったので、ホテル料金との比較のためにも、宿泊料と朝晩の食費とそれにまつわる経費でまとめてみました。

 

◇コテージ宿泊料…¥29,000

◇網&鉄板レンタル…¥800

◇木炭3kg・薪(PICAで購入)…¥2,000

◇お肉・パン・焼きそば等…¥7,814

【合計…¥39,614】

 

(コテージ宿泊料は、GW真っ只中だったためトップ料金でした。トップシーズンでなければ、こんなにかかりません。)

 

家族5人で東京近辺のリゾートホテル(夕食・朝食付)に宿泊したら、こんなものでは絶対泊まれません。そもそも、楽しみ方も全然違いますけどね。キャンプ場に一泊したことで、新たな楽しみ方を知ることができました♪

 

まとめ

家族5人で初めてキャンプ場に一泊しました。

BBQ火おこしも、コテージ泊も初めて。でも、PICAなら安心して過ごせました。

PICA富士吉田には、コテージの他パオのような変わった形の宿泊施設もアリ。

また機会があれば、ぜひ訪れてみたいと思います!

家族5人で防災体験学習施設『そなエリア東京』へ。子どもも大人も楽しく勉強できました!

1月のとある休日、東京臨海広域防災公園のなかにある防災体験学習施設『そなエリア東京』へ行きました。メンバーは夫と私と子どもたち3人(小4、小2、年中)。今回はそのときのことを書こうと思います。

 

 

『そなエリア東京』とは

東京都江東区有明にある防災体験学習施設。その名のとおり、災害を疑似体験したり、体験や展示などから防災について学習できる施設です。被災地域を再現したエリアを、タブレット端末を使って防災クイズに挑戦しながら進む体験ツアーに参加できます。

ちなみに、この施設は『東京臨海広域防災公園』という、だだっ広い公園内にあります。とにかく「入場料無料」は非常にありがたいですね!

※『そなエリア東京』という施設名の由来は、そなえる+エリアの造語。「ここでの体験や学習を通じて、災害をイメージする力と対応力を身につけることで、災害への備えにつながる場所」を意味しているそうです。

 

公園内を通って『そなエリア東京』へ

りんかい線『国際展示場駅』から徒歩約4分、ゆりかもめ『有明駅』から徒歩約2分という便利な場所にあるこの施設。ただ、今回は車で移動したため、近隣の駐車場に車を停めました。(休日ということで、駐車料金は2800円もかかってしまいました。他に安い駐車場を見つけられず、、金額だけ考えると公共の交通機関で移動した方が良いかもしれません)

私たちは公園の西口から入り、公園をお散歩しながら施設へ向かうことに。休日の朝にも関わらず、人が全然いなくて「ここは本当に東京なの?!」と思ってしまうほど開放感がありました。

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まずは、『体験学習ツアー』に参加!

施設のエントランスに入ると、すぐに「〇〇:〇〇から体験学習ツアーを行ないます」というような案内が目に入ります。

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大きな荷物やダウンジャケットなど邪魔になりそうなものをロッカー(お金はちゃんと戻ってきます(^^))に預けると、ツアーの集合場所へ。私たちと同じ時間帯には、3~4グループ(ファミリーが多い)が参加していました。

説明を受けると、受付でタブレットを受け取り、エレベーター前に進みます。

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わが家の子どもたちは少し怖がっていて、「みんなで行動したい」と言うのでタブレットを一つしか受け取りませんでした。でも、実際に体験ゾーンへ行ってみるとそれほど広くはなかったので、後から小学生以上の子どもたちそれぞれにタブレットを渡せば良かったと思いました。

最初は、タブレットの案内通り駅ビルのエレベーターへ。

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そのエレベーター内で震度7の地震が発生する、という設定。

エレベーター内は暗くなり、緊急停止。かなりリアルです!

少し待つと、エレベーターの扉が開きます。駅ビルの避難誘導灯に従って出口を出るとそこには…

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被災地が広がっています。潰れたお家の中から「助けてー」と声が聞こえたり、誰もいない飲食店で火災が発生していたり。そのようななかで、タブレットの指示通りの場所へ行くと、クイズが出されます。そこで、「こんなときにはどんな対応をしたらよいか」という三択クイズが出されます。

子どもたち、真剣に考えて答えを出していました。

 

余談なんですが…「この施設に行きたい」と言ったのは私。私が子どもたちを連れて長期休暇中行くこともできたのですが、実は夫にも一緒に行って防災意識を高めて欲しかったんですよね。

というのも、2011.3.11の震災前、夫に「ちゃんとした懐中電灯を買っておきたい」と言ったところ、「ディズニーランドで買ったペンライトやサンリオピューロランドのペンライトがあるじゃん」と言い返されたのです。その後言い返せずそのままにしておいたのですが、3.11後どれだけ後悔したことか。計画停電が発表され、近所に住むおばあさんに相談して、懐中電灯をお借りすることができましたが…。

しかも夫は計画停電エリア外の都心に早朝~遅くまで勤めていたため、計画停電のとき幼子を二人抱えてどれだけ大変だったか(結局停電には一度もなりませんでしたが、なることを前提に行動してどれだけ疲弊したか)まったくもって理解しておらず…。

その後も、防災グッズの購入に消極的でしたが私が強硬購入して使用している状態。幼稚園や学校でちょこちょこ防災訓練を行なっている子どもたちよりよっぽど意識が低いのです。

↑愚痴モードになってしまいましたが(^-^; 夫にも防災意識を持って欲しかったんですよね。

一般家庭が2棟並んでいて、1棟は部屋の中の棚や大きなものが倒れてぐちゃぐちゃ、もう1棟は比較的そのままで、その理由を問うクイズなんかもあって、夫もだいぶ意識してくれたのではないかと思います!

 

被災地体験の横には避難所グッズの展示も。避難所のプライベート確保の方法だったり、ビニールやペットボトルを使って日用品を代用する知恵だったり、かなり勉強になりました。

 

2F防災学習ゾーンでも、楽しく学べる

2F防災学習ゾーンには防災グッズの展示のほか、PCによる防災クイズや自分の地域の防災情報の検索ができます。

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なかでも印象に残っているのが、PCで首都直下地震が起こったときに自分の住む地域の想定最大震度がどのくらいかを知ることができる特設コーナー。

想定される地震も、断層によっていくつも分かれていて、その地震によって「震度7」「震度6強」「震度5強」などと表示されます。私が住んでいるエリアは最大「震度6強」が予想されていたので、備えをきちんとしておかなければ...と再認識しました。

映像ホールでは、『東京マグニチュード8.0』というアニメが上映されています。子どもたちも私も見入ってしまいました。

 

屋上も公園も広々。公園では遊具も借りられる!

2Fを一通り見た後は屋上へ。

誰もいなくて、開放感たっぷりでした。

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景色もいいし。

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奥の方に見えるコンクリートのだだっ広いところは、ヘリポートです。

この広々とした公園も、首都圏で大規模な地震災害などが発生したときには、国の緊急災害現地対策本部が設置されて、公園全体が広域的な指令機能を受け持つ場所になるそうです。

一通り見たあとは公園へ。実はエントランスのポスターがずっと気になっていました。

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サッカー、バレー、ドッヂボール、バスケ、ドッチビー、大なわ…し放題?!1グループにつき1つということで、サッカーボールを借りました。

 

わが家付近でサッカーし放題の公園なんて無いので、感動です!周りへの配慮は…公園が広すぎて、必要ありませんでした!

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私たちが訪れた日は、本当に空いていて…遠くの方にポツリポツリ人が見えるくらいだったので、男子2人は思いっきりボールを蹴ったり走ったり。

女子は何をしているかと思ったら…四つ葉のクローバーを探していました(*^_^*)四つ葉のクローバーを見つけて係の方に渡すと、オリジナル缶バッチがもらえるということで、必死に探しています。そして、見つけましたよ!無事ピンバッジいただきました♪

 

少し離れた広場では、BBQをやるグループの姿も。こんなポスターも見つけました。

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ちょっとお高め?な感じはしますが、都心の、しかもこんな広大な公園内でBBQなんて、贅沢ですよね♪

 

昼食をとる場所は?

お天気が良ければ、先ほど紹介した屋上や公園内のどこでも気軽に持ち込みランチできます!雨でも、エントランスにフリースペースがありますので、そこで昼食をとることができます。

わが家は、子どもたちのリクエストにより、公園のすぐ近くにある有明パークビル・レストラン街にあるマクドナルドへ行きました。(休日だったので、レストランはほとんどお休みでした)

 

まとめ

タブレットを使った防災体験学習ができる『そなエリア東京』。入館料は“無料”だし、親子で楽しく勉強することができて満足です。しかも、隣にだだっ広い公園があり、小さい子どもたちはボールを貸りて思いっきり体を動かすことができました。それも含めて、大満足!!の場所でした。

娘の心のなかを覗いてみたい

正月明け、久々に小4の娘とデートしました。

 

息子二人は主人と一緒に『映画妖怪ウォッチFOREVERFRIENDS』を見に映画館へ。「妖怪ウォッチはもういいや...」という娘と、男たちが不在の間、一緒に街をプラプラすることに。

 

途中、疲れたので喫茶店へ。娘は最近、抹茶が大好き。なので、抹茶が美味しいと評判のカフェへ入りました。

 

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娘は抹茶フロートを注文。私はほうじ茶のパフェ。1月だというのに。娘につられ、つい冷たいものを頼んでしまいました。

 

家ではゆっくり話すことなんてなかなかできない。特に一番上の娘は帰宅時間も遅いので、二人きりの時間なんてそうそうありません。だから、二人きりの時間はとっても貴重。注文の品物が届くまで、普段はできない、心を通わせるような会話をしたいと思っていました。

 

…が、娘は小さなポシェットに手を突っ込むと、文庫本を取り出し読み始めました。小4が喫茶店に入ってすぐに小説を読み始めるなんて。こなれている。こなれすぎていて、怖い…。

 

私は所在なく、注文が終わっているというのにずっとメニューを眺めていました。

 

そして、注文の品到着。真冬にフロートとカフェ。なんて贅沢なんでしょう。いや、贅沢なのは雰囲気だけで、食べ始めて間もなく、体が冷えてきました。(やっぱりお汁粉にすれば良かったか…)そんなことを思いながらも、「美味しいねぇ」「豪華だねぇ」「幸せだねぇ」と、娘と幸せを共有しながらゆっくりパフェを食べる。

 

少し経つと、私は娘に話しかけました。

「お母さんに聞いてみたいことはない?」

こんな質問から、普段はできない、心を通わせるような会話が始まるかもしれない。

そうしたら、娘。こう聞いてきました。

「お母さんって、なんで抹茶きらいなの?」

「…苦いからだよ。」

ちーん。会話終了ー。

何を考えているんだか分からないお年頃。その心のなかを覗いてみたいのですが、なかなか…どうしたものか。次なる質問。

「今年は何がしたい?」

「目標」とか「すべきこと」とか堅苦しくなる言葉を出来るだけ避けて質問。すると、

「一日一冊本を読む」

という回答。

…そうですか。…今年も、放課後は家で黙々と本を読み進めるご予定なのですね…。長女は幼稚園年中さんくらいで読書(絵本)に目覚め、それからというもの、本当にずっと本を読んでいる子です。去年の夏休みは7000ページ読んだとか。冬休み中も、厚さ6㎝くらいの『はてしない物語』をずっと読んでました。

 

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※読書に目覚めた頃の写真。
 

そんな、昨年までと変わらない抱負を述べた後、次のような言葉が続きました。

「将来の夢とか、別に無いし。二分の一成人式で何か書くことになってるけど、なんて書こうかな」

学校でそんなミッションがあるなんて、知りませんでした。と同時に、「別に無い」という言葉にも驚いてしまいましたが、(ちょっと深い話ができるかも)という期待も持ちながら、興奮気味で娘に言いました。

「特に無い?!お母さんなんて小学生のとき、やりたいことがたくさんありすぎなくらいあったけどなぁ。保母(保育士)さんでしょ、学校の先生でしょ、看護婦さん、建築家、パン屋さん、…」

本当に色々なりたいものがあった私の少女時代。しかもコロコロ変わって挙句の果てに中学の三者面談で『色々やりたいからフリーターになりたい』って言って先生と母親が絶句していたことも思い出されます。

そんな私の言葉に対して、

「保育士さんって、なんかブラックなイメージなんだよね。給料安いのに、残業多かったり。看護婦さんは、私血見るの嫌だからムリ。パン屋さんもいいけど~、給料安そうだし…」

と娘。一体、どこから仕入れている情報なんだろう?日頃つけているTVニュース?それとも、友達とこんな話してたりするのかなぁ。とにかく、現実的かつ否定的なものが多くてビックリしてしまいました。小学生のとき、給料なんて気にしなかったけどなぁ~。

「保育士さんは、たしかにそんなニュースもあるけど、問題になってるから徐々に改善されてきてるんだよ」

と説明すると、

「あぁ、働き方改革ね」

さらりと返されました。…この耳年増め(笑)!

将来の夢に関するお喋りがちょっとでき、心を通わせるまではいきませんでしたが嬉しく思いました。結局、後ろ向きなので盛り上がりはしませんでしたが…。

そもそも、小4なのに、なぜこんなに「現実の厳しさ>ワクワク感」なのでしょう?!小4のときは仕事の厳しさなんて考えもしなかった私にしてみると、とても不思議で…。

 

きっと、娘は私よりもニュースや友達との会話からブラックな情報メインで入手しているから否定から入ってしまう。もっと、仕事の楽しい側面や情報に触れられれば、将来の仕事に対してワクワクする気持ちが生まれるかもしれない。

 

そんなことを思いながら、後日図書館で借りてみました。 

新 13歳のハローワーク

新 13歳のハローワーク

 

『新13歳のハローワーク』(作者:村上龍)

主に、好き・興味があるの教科から職業を逆引きすることができる、職業辞典みたいなものです。

 

初めて『13歳のハローワーク』が出版されて話題になった頃、この本に否定的だった私。

なぜなら、この本は名前が付けられるような職業ばかりが紹介され、企業のなかで皆と一緒に力を発揮するような仕事が紹介されていないように感じたから。「日本の就業者の約90%がサラリーマンと言われるなか、この本はいわゆるサラリーマンじゃない働き方ばかり紹介して、夢見がちに見える。もっと、企業のなかで自分の力がどんな風に発揮されるのかを紹介すべきじゃないか!」なーんて思っていましたが。

いざ自分の子どもと向き合ってみると、どんな仕事があるのか、一般的にどんなところにやりがいを感じられるのかということすらイメージを持てない状態。

まずはこの本で、将来に広がりを感じて欲しい、そんな思いで娘に渡してみました。

『はてしない物語』に負けないくらい分厚い本でしたが、娘は結構見入っていました。好きな教科から逆引きできるあたりが読みやすいもしれません。

 

しばらくして「何か興味のあるお仕事見つかった?」と聞くと、「司書」「書店員」「出版業界で働く」という、本が好きな娘らしい回答が返ってきました。またもや、お給料や忙しさを気にしていましたが。

 

それから、2週間くらい経った昨日。

「1/2成人式に書く将来の夢、決まったんだっけ?」

と聞いてみると…。

 

「あぁ。なんていうか。やっぱり特に無いからさぁ。『人の役に立つ仕事につきたい。将来具体的に就きたい仕事ができたときのために、今は努力します』って答えておくよ。」

 

なんて大人びた回答。たしかにそれがベストだし、親も望んでいたりします。が、小4にしてなぜこのようなこなれた回答に辿りついたのか、やはり娘の心のなかを覗いてみたい母でした。

冬休み最終日、ウチの男子たちが部屋に作った秘密基地。

冬休み最終日のこと。

クリスマスから始まり、大掃除の手伝い、おせちの手伝い、初詣、親戚の集まり、とイベント盛りだくさんだった冬休みの最終日。

親としては、のんびり過ごさせてあげようと、何も予定を入れずにいたのですが、男の子たちがあるものを見つけました。

「これ、使ってもいい?」

…「これ」というのは、大きなダンボール箱のこと。

年末に買い替えたコレ↓が入っていたダンボール箱です。

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※無印良品の「体にフィットするソファー」。別名「人をダメにするソファー」です(^^)

 

80cm×80cm、高さもフタの部分を立てれば80cmある。「もちろん、使っていいよ」と伝えると、「よっしゃー!!」とガッツポーズ。はさみとカッターを持ち出して作業が始まりました。お姉ちゃんも駆り出されて、皆で黙々と作業しています。

 

他にも、年末に色々と荷物が届いたので、家にはダンボール箱がたくさん。「今日はいくらでも使っていいよ~」と大盤振る舞いしていたら、作成物はどんどん大きくなっていきました。

 

そして出来上がったのは、今まで作ったなかで、一番大きなサイズのダンボールハウス!

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一番長いところで170cm程度。狭いわが家には大きすぎます(^-^;

 

初めは「ダンボールハウス」と言ってましたが、途中から「秘密基地」に名を変えました。男の子って、本当に「秘密基地」が好きだなぁって思います。

 

工作が不得意な私は、天井に布をかぶせるだけじゃなく、布が落ちて来ないようにしていることに感心しちゃいました!

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本棚や机も。ぶら下がっているのは、お祭りでもらった光るヤツ(ウ〇チの形なのがなんとも…)。暗い場所には光物が必須ですね笑

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ちょうど出来上がった頃に、夫帰宅。

「テーブルの脚は、三角形や四角形にすると強度が増すよ」と。

視点が違うなぁ~、と驚きました。

 

「明日から、ゲームもここでやっていい?」

「いいよ」

そう言うと、子どもたちが何かを一生懸命付けている。

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ゲームは一人30分と決めています。だから、タイマーを設置。こちらも感心です!

 

さっそく翌日、友達を誘って秘密基地でゲームしてました。

三人入るとさすがに狭そうだったけど、それがいいのかな笑

 

狭いわが家には本当に大きすぎて、どこに置いても歩きにくいので、早めに処分したい…。

でも、子どもたちがワクワクしながら秘密基地に入っていく姿を見ると、処分するのはかわいそう…。

 

次の三連休は関東にも雪が降りそうですね。

遠出は難しそうだから、とりあえず三連休が過ぎるまでは取っておこうかなぁと思っています。

(追記:作ってから2週間程経った日曜日、子どもたちの方から「もう壊していいよ」と言ってきました。狭くて部屋の中を移動しにくかったのと、飽きたのだと思います。

秘密基地のダンボールは、崩したあとすぐにダンボールガシャポンに姿を変えました…)

 

※探したら、このようなものも売られているんですね~。

森井紙器 こども専用秘密基地 段ボール工作シリーズ すまいるキッズハウス

森井紙器 こども専用秘密基地 段ボール工作シリーズ すまいるキッズハウス

 

5さい次男。冬休み初日の朝のおてつだい。

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冬休みですねー。

うちの子どもたちが通う小学校&幼稚園の冬休みは1月7日まで。冬休みは、小学校の宿題がほとんど無いこともあり、子どもたちはのんびり過ごしています。

私もここ数日は割とのんびり過ごしています。クリスマスまでの大忙しの日々が終わり、これから訪れる大掃除仕上げ&おせち作りまでの間、ほんのつかの間になるとは思いますが。

さて、冬休み初日の朝。5歳の次男が「布団三人分、たたんだよ~!」とドヤ顔で起きてきました。

現在、10歳の長女と8歳の長男は別部屋で寝ているので、片付けてくれたのは、自分の布団と、主人と私の布団。計6枚を、ベッドの上に畳んでのせてくれたというのです。

だいたい長期休みが始まるとお手伝いが増えることを見越して、自ら動いてくれたんでしょうか。珍しく自主的にお手伝いしてくれたことが、とても嬉しくて。

「わぁ~、ありがとう!!」そう言って、ワクワクしながら寝室を見に行くと…こんな状態でした。


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…思い描いていた状態をはるかに上回るひどさ。
思わず笑ってしまいました。

「畳むって言うのはね、きちんと...」と、説教をしようかとも思ったのですが、少し前の完璧なドヤ顔を思い出すと言い出せず…。

また日を改めて、畳み方を説明することにしました。