こたつでみかん子育て日記

東京多摩地区で9歳、7歳、5歳の子育て中。心は道産子。子育てのこと、お出かけのこと、混合育児のことなど更新中

下の子が生まれても、上の子に絶対嫉妬させない!!我が家の本気の対策8選

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今日は、下の子ができたときに、上の子が嫉妬しないように我が家で取り組んだことを8つ紹介したいと思います。

 

【目次】

 

下の子ができるとママが取られちゃう?!

 

我が家には、9歳(女)、7歳(男)、4歳(男)の子供たちがいます。それぞれ2歳差、3歳差。

 

お姉ちゃん、お兄ちゃんになるときには、まだまだ母親に甘えたい年齢でした。

 

2人目が生まれて私が赤ちゃんに付きっきりになると、上の子は下の子に嫉妬してしまうんじゃないか?

 

実際に周囲で、上の子が下の子に嫉妬して、攻撃したりいじわるしたり、という場面をたくさん見てきました。

 

それぞれの苦しみ、気持ちは分かるけれど、できるだけ兄弟への「嫉妬」という感情が生まれないように育てられたら…まだ長女がお姉さんになっていない時期に、そんな風に考えていました。

 

なので、赤ちゃんが出来てから、上の子ができるだけ嫉妬しないで過ごせるように、次のようなことに取り組みました。

 

生まれる前から主体を上の子に

 

お腹に赤ちゃんができたときから、お姉ちゃんにこう伝えていました。

 

「〇〇ちゃん(上の子)の赤ちゃんがお腹にいるよ」

 

「お母さんの赤ちゃんがお腹にいるよ」だとお母さんを取られちゃう、という感覚が強くなると思い、常に主体を上の子にして話をしていました。

 

お腹の赤ちゃんのことを話すときにはいつも

 

「〇〇ちゃんの赤ちゃんがお腹のなかで動いた!」

「〇〇ちゃんの赤ちゃん、弟だって」

「〇〇ちゃんの赤ちゃんだから、絶対に可愛いと思うわ~」

 

という感じです。

 

そうすることで、寂しいというよりはワクワクする気持ちが勝るんじゃないかと思ったのです。

 

私もこのように話すことで、「上の子と一緒に赤ちゃんを待つ」という感じがして、楽しかったです(^^)

 

生まれる前に過剰にベタベタしない

 

下の子が生まれてくる前に、上の子ととことん、好きなだけスキンシップしておきたいわ~!という気持ちはありました。でも、下の子が生まれた途端に、同じようにスキンシップが取れなくなってしまうんですよね。

 

子供にとってみたら、ずーっとスキンシップしていた日々から、急にパタリとスキンシップが無くなるというのは、すごいストレスなんじゃないかと思うんです。


しかも、隣で赤ちゃんがずーっとママにくっついている…。羨ましくなっちゃいますよね。

 

そこで、少しずつ、少しずつ、スキンシップを減らすことを意識しました。その分、手を繋いで歩いたり、絵本を隣で読んであげたり。赤ちゃんが生まれた後にもできることを、徐々に増やしていきました。

 

パパは上の子担当

 

これは実父が何度も夫に伝えていたこと。隣で聞いていても「またその話?」と思うくらいでした(^-^;

 

赤ちゃんが小さいうちはどうしても母親が必要だから、お父さんの出番だよ!と。

 

しかし、我が家の長女はひどい人見知りで、生後数ヶ月でパパにも人見知りしていました(^_^;)

 

なので、ハードルは高かった。でも、2人目が生まれる前から、父親とのベタベタタイムを意識して増やしました。

 

そうすることで、生まれた後も、ママといられなければパパと、とすんなり受け入れられるようになりました。今では、面白いパパと一緒にいるのが楽しいみたいで、すっかりパパっ子です。

 

ちなみに、実父は普段、上の子の前で下の子を抱っこしないように徹底していたらしいです。そのくらい、気を遣っていたということですね。

 

親戚やお友達に赤ちゃんが可愛がられているときは上の子とイチャイチャ

 

親戚やお友達に赤ちゃんを御披露目する機会がありますよね。だいたい、そういうときは皆赤ちゃんの方に釘付けです(^^)

 

そんなときには、チャンス!母は赤ちゃんをその方々に任せて、私は上の子となかなかとれないスキンシップをとっていました。

 

私まで周りの皆と同じように赤ちゃんの方に行ってしまうと、それこそ上の子は寂しくなってしまいますよね。

 

口では赤ちゃんのことを話していても、膝に上の子を乗せてあげたり手をつないだり。そうやって、周りの人に頼りながら、上の子と関わりを持ちました。

 

上の子供と子育ての同士になる

 

我が家の上の子達は下の子と年齢が離れていないので、本格的な戦力にはならず(^_^;)

 

でも、赤ちゃんのことで大変なことがあると、上の子に軽くグチったりしました。

 

「寝かしつけたいのに、全然寝てくれないよー」

「ウンチが背中まで漏れちゃった!酷くない?!」

 

そうすると、上の子が

「じゃあ、私がベッドをユラユラしててあげようか」

「赤ちゃんの新しいオムツ持ってきてあげる」

なーんて、育てる側の気持ちに寄り添ってくれたりして。

 

私自身、気が楽になりましたし、上の子も、子育ての同士になったような感じで嬉しかったんじゃないかと思います。

 

本当のおむつ替えはまだ難しかったので、私がおむつ替えしている隣で、ペネロペのぬいぐるみのおマタをいつも拭いてあげていた長女。その姿は、しっかり動画で残っています(^_^)

 

家事を手抜きする

 

あまりに忙しくてずーっとバタバタしていると、どうしても私の言葉もキツくなったり雑になったりしがちに。

 

なので、上の子の要望にあまり応えてあげられてないなーと思ったら、夕食は作らずに、あるものや買ったものを並べる程度に留めて、要望(抱っこだったり、一緒に遊んであげたり、絵本を読んであげたりと小さなこと)に応えてあげていました。

 

上の子が赤ちゃんだったときの動画を見せる

 

上の子は自分が赤ちゃんだったころのビデオが大好き。

 

昔の自分がずーっとねんねで、不完全でお世話が必要で、そしてめちゃめちゃ可愛いことを確認しているようです(^^)

 

そして、自分も色々な人から可愛がられていたことを理解して、満足感するみたいです。

 

また、私自身、ビデオの中ではビックリするくらい上の子に対して赤ちゃん言葉を話していて、優しい口調だということに気づきます!

 

今、上の子にこんな優しい口調で話さない…、とちょっと反省したりして(^-^;

 

子供が赤ちゃんだった頃のビデオというのは、親もたまに見た方が良いのかもしれません、自分のために。

 

赤ちゃんに関わる絵本を読みきかせ

 

兄弟姉妹がテーマの絵本は色々あります。そういう本を読むことによって、上の子は兄、姉としての喜びを再確認できるようです。

 

さらに、親も上の子のことを考えてあげるいい機会になるかもしれません。

 

下の2冊は、お母さん自身がハッとさせられる絵本。

 

ちょっとだけ

  

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

 

赤ちゃんが生まれたときの、上の子の心情をつづった本。タイトルを見ただけで涙が滲むのは、やっぱり上の子のママへの愛情が分かるから。

 

あさえとちいさいいもうと

 

あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)

あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)

 

 家の前で妹と遊んでいた姉。ふと気づくと妹が見当たらない。そのときのハラハラドキドキしてしまう気持ちが痛いほど分かり胸が締め付けられます。

 

これらの本を読むと、「嫉妬対策」とかそういう考えじゃなくて、心から上の子を抱きしめてあげたくなっちゃいます!

 

取り組みの結果

 

上のような取り組みを続けたことで、我が家の上の子たちはあまり嫉妬らしい嫉妬はせずに成長できました。

 

もちろん、小さな嫉妬による赤ちゃん返りやワガママ、攻撃はありました。

 

でも、続くようなことはほとんど無し。

 

元々の性格もあるので、一概には言えませんが、一つひとつの取り組みの効果だと思っています。

 

まとめ

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下の子ができたときの、上の子の嫉妬対策。

 

赤ちゃんは、抱っこや授乳で、ママと肌がくっついている時間が長いから大丈夫。上の子とは、言葉や気持ちで繋がるようにしていました。

 

そして、時には肌もくっつけてスキンシップも。

 

色んな人の愛情が自分にたっぷり注がれていると感じられることが大切なのだと思います(^_^)