こたつでみかん子育て日記

東京多摩地区で9歳、7歳、5歳の子育て中。心は道産子。子育てのこと、お出かけのこと、混合育児のことなど更新中

紅白で一番良かった歌手。私は「ゆず」でした。

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私は、おおみそかの夜、基本的に紅白歌合戦を見ています。子供が産まれてからはTVの前にゆっくりもしていられず、リアルタイムでは途中がちょこちょこ抜けてしまうのですが、録画もしておいて、翌元旦に見るのが恒例になっています。

 

そして、この記事を見て、2017年の紅白を思い返しています。

 

文春調査の「紅白で良かった歌手」ランク 断トツ1位は安室奈美恵 - ライブドアニュース

 

 私が紅白で一番良かった歌手は「ゆず」です。もう少し正確に表現すると、「ゆず」がトリを歌ったことが感慨深かった、です。

 

私は昔「ゆずっこ」(←ゆずのファンのこと)でした。1998年の6月くらいからで、私は社会人1年目。ファンクラブに入っていた訳ではないので、ファンクラブに入っている方々に比べたらライトなファンだと思います。

 

でも、初めの数年はとてもハマってしまって、服装を真似してみたり(派手な色のダウンベストにブーツカットのジーンズ。彼らがどこで着ていたのかは全く思い出せません)、アコースティックギターを買って音楽雑誌に付いてくるコード付きの歌詞を見ながらギターを弾いていました。

 

来る日も来る日も弾いていました。飲み会後も、仕事でタクシー帰りになった日も「ゆず一家」(ゆずのファーストオリジナルアルバム)のCDを流しながら、小さい音で一緒に弾いてから寝ていました。

 

コンサートにも何度か行きました。GlobeのけいこさんとFRIDAYされた翌日のコンサートにも行きました。

 

ゆずは基本的にテレビに出ない主義だったようですが、スペースシャワーTVにだけ出ていて、海外のニュースを見るという硬派な理由で買ったCSチューナーは、後にスペースシャワーTVを見るためだけに使われるようになりました(^-^;

 

ゆずには「ゆずの素」という、「ゆず一家」よりも前に出したミニアルバムがあります。

ゆずの素

それを買ったとき、その歌詞と付いてきた歌詞カードに驚愕しました。

 

まず歌詞なんですけどね、1曲目「てっぺん」という歌の出だしが、「六大学出のインテリの坊ちゃんには四回死んでも分かんねぇだろうけど」なんですよ。

 

まだゆずが路上ライブをしていた頃の歌ですが、私がこのCDを購入したときにはもうすでに夏色が売れ出した頃だったので、「たぶん音楽業界で働いていたら、多くの六大学出(いや、もっとインテリの方々)のお世話になっているはずじゃない?大丈夫?!」って社会人1年目ながらにドギマギしてしまったことを覚えています。

 

そして、歌詞カード。手書きなんですけどね。二人のプロフィールだとか、ゆずの歴史も一緒に書かれているんです。それが、えらい誤字脱字だらけで(^-^;

 

でも驚いたのはそんなことじゃなくて。

 

ゆずの歴史・中学編に「お互い彼女が出来てグループ交際を始める。酒とたばこをおぼえ北川家にあつまってはいちゃついていた(北川、Bまでいく。)岩沢はせっとうをちょくちょくするようになる。」って書いてあるんですよ。岩沢さん、高校で悪事から足を洗うと書いてありますが(^-^;

 

ちなみに、北川さんの「好みのタイプ」は色白・巨乳・毛うす だそうです(^-^;

 

そんなことを書いているゆずにも、このCDを出した会社の方にも驚愕したことを覚えています。

 

 

それで、何が言いたかったかと言うと、そんなことを書いていた子たちが、20年の時を経て「紅白のトリを歌っている」ということが、感慨深くて…。

 

書いていた子たち、って私と1つしか年は違わないんですけどね。スペースシャワーTVユースケ・サンタマリアに突っ込まれまくっていたゆずが、20年経って紅白のトリを堂々と歌ってて、すごいなぁって。

 

もう少しで新年を迎えるという時間に、「栄光の架け橋」を聞きながら、自分の若かったときを思い出し、ゆずの若かったころを思い出し、そして今の彼らを見て、ウルウルしながらTVを見ていました。

 

なので、私が一番感慨深かった歌手は「ゆず」です。

 

思えば、今年は他の歌手の方々のこともそういう感じで見ていたかもしれません。

 

カラオケで歌いまくった安室ちゃん、引退しちゃうんだなぁ。お子様もう成人なんだよね。お疲れ様でした。

 

Folderでダボダボの服を着て踊ってた三浦大知くん、大きくなったなぁ。めっちゃカッコ良かった!

 

夜もヒッパレとかミュージックステーションのひな壇でいつも不機嫌そうにして大野くんと私語してた嵐の二宮くんが一人で白組司会とは!感慨深すぎる!!

 

勝手に親戚のおばちゃんみたいな思いに浸りながら見ていました。

 

歌っているアーティストを見ている、というよりはアーティストや自分の過去を思い出しながら見ているなぁ、私。と感じた今年の紅白。

 

年を取ったということなんでしょうかね。